出穂確認!!いよいよ収穫の準備--友を失っても季節は止まらない [農業]
最近、相次いで、親しい友を見送った。幼友達で大の親友であった。今更ながら、私の人生に中で、彼らの占める空間を失った大きさがこたえている。
とはいえ、気が進まなかったが、気晴らしになればと畑に出てみた。4月18日のことである。
写真のように、既に幼穂をつけている小麦が散見された。友を失っても、時間を元に戻したいと思っていても自然は、止まってはくれない。解ってはいるが、今更ながら自然のたくましさが身に応える。
しかしながら、この2か月で、小生の農業者としての稼ぎの帰趨が決まってしまうのである。
頑張って、めそめそしている自分を励まし、収穫の準備に取り掛かろう。
とはいえ、気が進まなかったが、気晴らしになればと畑に出てみた。4月18日のことである。
写真のように、既に幼穂をつけている小麦が散見された。友を失っても、時間を元に戻したいと思っていても自然は、止まってはくれない。解ってはいるが、今更ながら自然のたくましさが身に応える。
しかしながら、この2か月で、小生の農業者としての稼ぎの帰趨が決まってしまうのである。
頑張って、めそめそしている自分を励まし、収穫の準備に取り掛かろう。
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